昨日開催された北大路マルシェで、手相を少し観てもらいました。
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両方の掌を差し出すと、両利きですか?と聞かれました。
両利きではなくクロスドミナンスなんです。やることによって、利き手が変わります。
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右も左も、仏眼が開いている。
右も左も、性的な魅力がある。性的というのは、男性性としてのね。
右手はぐんぐん進んで望みを手に入れる、はっきり出てるでしょう(ますかけ線)。
でも、人をおしのけて我を通すことになるから、犠牲になるひともいる。
左手は、人の心がわかる。
ひとのためになることをすると、巡り巡って自分に返って来る。
ここに大きなひし形があるでしょう。良い指導者になる相。
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木星丘の四角紋・スクエア
こちらより引用
https://spicomi.net/media/articles/427
四角紋が木星丘(人差し指のつけ根の領域)にある場合、何らかの障害が起きて、それ防御しているうちに、本来の目的が達成できるとされます。名誉を阻害されることがあり、事実無根を主張してそれがもとで名が知れて、成功することなどが考えられます。
木星丘に現れる向上線や希望線と呼ばれる短い縦線上に四角紋がある場合、一時的に向上心や希望を打ち砕くことが起きるとされます。
しかし、必ず、それらを取り戻すことができ、幸運が訪れるはずです。もしこの四角紋が大きい印象があるものなら、聖職紋と呼ばれることもあります。これは、良き指導者になれる手相として知られています。
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何をすべきか、自分自身に聴きなさい。
自分と戦うと勝てないから、自分に従いなさい。