ドロップシッピングでカタンを販売する方法

先日、「もしもドロップシッピング」というサービスに登録してみた。ドロップシッピングとは、簡単に言えばインターネットの小遣い稼ぎのひとつ。インターネットの小遣い稼ぎでとしてはアフィリエイトがよく知られるが、自由に価格を決められないアフィリエイトに対して、ドロップシッピングでは、サイトやブログの持ち主が自由に価格を決めることが出来る。

アフィリエイトがリンク先の宣伝や紹介という位置づけに対して、ドロップシッピングは自らが販売者という体裁をとる。サイトオーナーの立ち位置がアフィリエイトとは異なるので、ドロップシッピング界隈では過去にいろいろトラブルもあったようだ。

もしもドロップシッピングは、いくつかのドロップシッピングサービスの中で大手であり、トラブルが少なく、サポートが充実しており、サイトのメンテナンス(?)もらくちんなようで、ドロップシッピングを始めるにはやりやすいようだ。

もしもドロップシッピングで取り扱える商品はとても種類が多い。ボードゲームのカタンもあった!(2017年11月現在) ボードゲームのインターネットでの小遣い稼ぎとして、アマゾンや駿河屋のアフィリエイトを利用している人は多いが、もしもドロップシッピングを利用してみるのもどうだろうか?

話半分の星占いは楽しい

「占い師の言葉に振り回されてはいけない」と人に言ったことがあるけれど、占いは好きな方で、今日、「3年の星占い2018-2020 蠍座」という文庫本がAmazonから届き、一気に読み進めた。

星占いのこの手の本は、信じる/信じないは別として、読み物として面白い。雑誌などでよくある「今週のラッキーカラーは〇〇」等の浅そうな内容ではなく、ちゃんと世界観を語ってくれるところが良い。

上記の文庫本は蠍座の3年間について語っているが、鏡リュウジの「蠍座の君へ」は、ざっくりと「蠍座ってこうなんだよ」というのを詩的に語っており、時期に縛られることなく読める内容でおすすめ。

そういえばいつだったか、京橋の喫茶店で、
「11月1日生まれやで!」
「めっちゃ蠍座やな!」
という会話をしたっけ。