閃光のハサウェイ、観ました。水星の魔女とは違って、なんというか、大人な描き方ですね。
戦闘シーンの動きが凄い!コクピットのレーダー?カッコイイ!
これ、話の続き、あるんでしょうか?
なんでもブログ。
都市をつくる代表的なゲームのひとつに「シムシティ」があります。いろんなバージョンがありますね。最近のバージョンはやったことはありませんが、昔の、スーパーファミコンのシムシティが懐かしく思います。
住宅地2に対して、工業地1、商業地1の割合がバランス良かったんですよね。そして、適度に間隔を空けながら警察署と消防署を配置する。治安の維持と火災発生時の消火は重要ですから。環境の良いところに住宅地を配置すると良く、水辺と公園をうまく使って、地価を上げつつ都市開発してゆきます。
ある程度都市が発展したら「もうこの辺でいいか」的な感じで飽きてしまったりするので、巨大な都市を作れたことは無かったかな。巨大な都市の状態に関してはよくわかりませんけれども、その過程の規模の都市には、移ろいゆく栄えている中心地がありませんでしたか?
都市全体をまんべんなく発展させたいのに、栄えている中心地が出来て、まんべんなく発展させることができない。栄えている中心地以外は過疎る。過疎、なくならないかなー、という感じで毎度プレイしていました。
この「栄えている中心地」、ボードゲーム界隈にも同じようなことが起こっていて、長くボードゲーム界隈にいると、「この時期は注目の中心地にいたな」とか「この頃は注目の過疎地にいたな」とか、振り返って、わかります。注目の中心地にいるときは、ボードゲームがガンガン売れてゆきます。
どうやって注目の中心を引き寄せるか、注目の中心にいるときは、どうやって注目されている状態を維持するか、というのは、ボードゲームを作って売る場合は生命線になってきますね。ボードゲームワールド全体が発展しているのがいちばん良いんですけれど。
もうすぐ1月が終わりますね。
1月の誕生石といえば、ガーネット。少し前に誕生石の割り振りが新しくなって、多くの月で誕生石が増えましたけれど、1月だけはガーネットだけの状態のままですね。「1月生まれさんを助けてあげて!」的な声が石界隈で叫ばれていたのを覚えています。
「ガーネット」ってワードだけですと、「ふーん、ガーネットじゃん、ありふれた宝石だわ」となりますけれど(なりませんかね?)、ガーネットは種類豊富なんですよ。〇〇ガーネットの”〇〇”によっては、かなり希少なものもあります。
上の画像、視覚的にとてもわかりやすいですね。成分が違うとカラーも名称も異なります。画像のツイートに無い〇〇ガーネットもありますし、1月の誕生石がガーネットだけのまま据え置かれたのは、ガーネットがバラエティ豊かだからかな と、憶測します。
因みにBASEにガーネットを(今のところひとつだけですけれど)出品していまして、
https://tablestone.base.shop/items/70688279
こちらなんですが、実物は超キラキラですよ。さすが、スペサルティン! って感じの煌めきです。写真が悪いだけです。写真で期待値を下げておいて、実物が手元に来たら驚いてもらう作戦です(そんな作戦ではない)。