名古屋市博物館で「もしも猫展」というのが開催されているようでして、そのリーフレットがとても出来が良いなと思うのです。宝石展の会場でリーフレットを発見しまして、もしも猫展には行けないけれどリーフレットだけ撮っておこう ということで、写真におさめました。
もしも猫展は8月21日まで。もうすぐ終わります。名古屋のひとは名古屋市博物館に急げ!
なんでもブログ。
名古屋市博物館で「もしも猫展」というのが開催されているようでして、そのリーフレットがとても出来が良いなと思うのです。宝石展の会場でリーフレットを発見しまして、もしも猫展には行けないけれどリーフレットだけ撮っておこう ということで、写真におさめました。
もしも猫展は8月21日まで。もうすぐ終わります。名古屋のひとは名古屋市博物館に急げ!
金曜日、名古屋で開催されている宝石展を観に行きました。青春18切符を使って日帰りで。
宝石展、東京の初回開催に続いて、名古屋は2回目。twitterで東京の様子をうかがっていると、展覧会としてとても評判が良い様子だったので、日帰りで観に行ける名古屋開催を知り、ぜひ行かねば! と、意気込んでおりました。
宝石展、人気すぎて、入場の列が凄いことになっていました。宝石のブームが来ているんだな と、改めて感じますね。
会場内の写真撮影がOK(動画はNG)でしたので、スマホでパシャパシャ写真を撮りながら観てゆきました。とても多くの写真を撮ったものの、この展覧会の宝石の煌めきは、写真では伝わらないんですよねー! 実物の凄さが伝わらない。
この展覧会、評判通りの見ごたえでして、体感1時間程度(同行者談)なのに、実際に観て歩いてる時間は2時間以上! それだけ展示に魅せられて時間感覚がもっていかれてしまうということです。
で、展示のLASTは「撮影禁止」になっておりまして、「これはほんまに凄い!」という内容でして、「これはほんまに凄い!」という感じで、2回繰り返しておきます。
展示品のひとつひとつを、「いったい、おいくら万円なんだ!?」という視点で観ても面白いかもしれませんね。この展覧会の展示品の総額は、いったいどれくらいの桁数になるんでしょう。お金に換えられない展示品も多そうです。
先日、とても久しぶりにバトルラインをしました。プレイしたのは何年ぶり?というくらいプレイしていませんでしたのですよ。
なんか、バトルラインに対して苦手意識があったんですよね。何年も経ってから改めてプレイしてみると、評価のいまいちであったゲームでも「これ実は面白いやん!」となることがけっこうあります。先日プレイしたバトルラインがまさにこのパターンでして、「バトルライン愛好者が多いのはうなずける」と思いました。
カード3枚で相手より強い役を作って、中央のポーンを5つ取るか、3連続してポーンを取るかしたら勝ち という、シンプルなルールなんですが、これがとても悩ましいのです。このゲームに慣れないうちは、何をしたらよいのかよくわからないのですが、慣れてくると盤面がめちゃくちゃ観えてきて、楽しい脳汁がどばどば溢れ出てきます。
これは繰り返しプレイすべきゲームです。プレイするごとに習熟度が増していきます。基本ルールの他に特殊なカードを使うモードでも遊べるのですが、特殊なカードを使うかは好みによりますね。特殊なカードを使うと運の要素が増しますので、とにかく考え抜きたい! という人は基本のルールだけの方が良いかもしれません。