引き出しに仕舞い込んでいるルースが役立つとき

引き出しの中にルース(裸石)がたくさんあります。今はルースを集めていないんですけれど、よく集めていた時期があって、過去の収集物を引き出しに封印している感じ。引き出しから取り出すことはあまりありません。

「宝の持ち腐れ」とはこのことを言うのかもしれません。ルースは石なので腐りませんけれども。

引き出しにしまい込んでいるルースですが、たまに役立つときがあります。ちょっとした思い付きで「人にあげよう」となるときです。ルースを人からもらったことのある人は世の中にそうそういないので、驚かれることも、想像以上に喜ばれることもあります。

エチオピアオパールの原石

#令和最初の10月なのでオパールの写真貼る というtwitterのタグがあり、みなさんオパールの写真をUPされているんですけれども、その中でもひときわ美しい投稿を紹介します。

こちら

めちゃくちゃ奇麗じゃないですか?

これを投稿されているのは宝石業者さんのアカウントなのかな? 値段をつけるなら、おいくら万円になるんでしょうか。

机いっぱいに輝くペリドットの話

イブニングエメラルドという宝石がありまして、ペリドットのことなんですけれど、机の上いっぱいのペリドットはとても奇麗でした。

ジュエリーの石の部分だけをルース(裸石)と言います。23歳くらいのとき、ルース専門のオンラインショップに勤めていた時がありました。

当時はWEB系の仕事を探していて、宝石の知識は無かったんですけれど、オンラインショップということで、これはWEB系だと思って就いたんですよね。

WEB系ということで就いたんですけれども、ルースに魅力を感じていき、仕事が終わってから(他の人は残業していたので)、ショールームのルースを観察しまくっていました。

定時になってもすぐに帰らないものだから、社長(正確には社長ではなかった)にサービス残業するよう指示され、毎日終電というブラックな労働環境になったんですが、これは後々に別の記事にしよう。

ブラックな環境ではあっても、ルースの輝きは素敵で、ある日、社長達が大量のペリドットを買い付けてきたんですよね。で、カラットごとに仕分けするよう指示されたわけです。

机いっぱいに大量のペリドットをぶちまけるように広げて、カラットごとに分けていったんですが、めちゃくちゃ奇麗でした。その職場でいちばん感動した光景でした。

あんな大量のペリドット、仕事として宝石に関わらなかったら、まず生でお目にかかることは無い。

インスタグラムでいくつかそれっぽい写真や動画を拾いました。

これらは、写真や動画でしかない。

何が言いたいかというと、大量の生ペリドットは凄かったぞ!