実在している人の、これまでの人生が書かれた本。
著者がこの本を書いた動機とは異なるが、そこらへんにある空想の小説よりも、読者に生きる活力を与えてくれると思う。
著者、日本の何処かで、自分自身と時を共にしてるんやで? 友達になりたいわ。
人生はブランコ。後ろへ下がるほど、前へ踏み出せる。
就学拒否は序章に過ぎなかった。
事件当時11歳。社会から隔絶された地に育った彼女は、父の逮捕後も、石もて追われ、苦難の道を歩んだ。アーチャリーとしてではなく、松本麗華として、これまで歩んできた「オウム」「父」「わたし」のすべてを明かすことに決めた。https://t.co/i2X6EjqXvZ …
— 松本麗華 (@RikaMatsumoto7) 2018年5月29日