Movix京都の入り口付近で「ジオラマボーイ・パノラマガール」なる映画の掲示を見かけ、良さそう今度観に来よう と思い、観るのを忘れて見逃してしまいました。気づいた頃には上映が終了していた。
で、気になっている感を引きずり続けるのは嫌なので、原作マンガがあることを突き止めてネットでぽっちしました。
今、手元にあります。
なんでもブログ。
Movix京都の入り口付近で「ジオラマボーイ・パノラマガール」なる映画の掲示を見かけ、良さそう今度観に来よう と思い、観るのを忘れて見逃してしまいました。気づいた頃には上映が終了していた。
で、気になっている感を引きずり続けるのは嫌なので、原作マンガがあることを突き止めてネットでぽっちしました。
今、手元にあります。
twitterのフォロー数が多いと、タイムラインがカオスです。捉えようによってはノイズなんですが、それはそれで楽しい。
ところで、「虫の目」「鳥の目」「魚の目」って言いますよね。わからない人は検索してみてください。twitterのタイムラインをこれに当てはめて分けれるんじゃないかと思いつきました。
フォロー数が少なかったり、何かしらの意図に偏ってフォローしている人のタイムラインは、「虫の目タイムライン」です。
特定の範囲に関して深くつながったり情報を得たりできるのですが、虫の目タイムラインでは全体を見ることができません。
フォロー数が多く、そして、フォローするにあたって意図がゆるい人のタイムラインは、「鳥の目タイムライン」です。
特定の範囲を深堀りしようとすると骨が折れますが、世の中の全体に近い視界を得て、全体的な判断などがしやすいです。
けれども神の視点ではありません。
大きな分類は上記の2つ。頻繁にtwitterをしていると流れが見えてくるので、上記の2つに「魚の目」が加わります。
特定の界隈や知見を得たい対象のトレンドなどが把握しやすい。
世の中全体のトレンドが把握しやすい。
この思いつき、如何です? そして、ここであなたに課題を与えます。
課題:この思いつきを「コウモリの目」で観よ。