ゲームマーケット2021春のブーススタッフを公募します。

ゲームマーケット2021春が近づいてまいりました。

トイドロップとして、土日とも出展します。

今回のブーススタッフ、今現在、土日とも私を含めて3名集まっているのですが、定員は4名です。土日とも、あと1名分空きがあります。ということで、ブーススタッフを募集します。

・4月10日(土):1名

・4月11日(日):1名

※土曜だけ/日曜だけ入っていただいても、土日とも入っていただいてもかまいません。

定員いっぱいまで集めて、ブースには適宜入れ替わりで入って、個々の自由時間をつくります。お礼は、有償ボランティア代+ゲーム1個 です。

詳細と応募先は、私のtwitterアカウント @putsbee までDMをください。

ご応募お待ちしております。

(万が一、応募が他の方と被った場合はご容赦くださいm(_ _)m )

視聴者参加型ボードゲーム配信「きたこしチャンネル」

Youtubeの「きたこしちゃんねる」で「ふわふわのクリスマス」を取り上げてもらえるということで、視聴しました。なるほど、人気チャンネルなので、トークや構成が面白いですね!

チャットに入ろうかとも思いましたが、作者が割り込んでしまうとどうなん?やりづらくない?と思い、チャットに入らず視聴しました。

配信後の「おまけ」があるんですね。おまけもボードゲームでして、オンラインでも盛り上がるパーティーゲーム「あの日、あの時、あの1枚、写ってるかも?撮ってるカモ!」をプレイされました。おまけにはちょびっと参加しましたよ!


おまけのお題は「スプーン」。スマホからスプーンの画像を探し出し、一斉にSNSにハッシュタグ付きで投稿し、誰よりも早くスプーン画像を投稿できた人が勝ちというものだったのですが、何枚かの画像は笑わせに来るw →ボドゲーマに即席なリプレイを投稿しました。

というところで、きたこしちゃんねるのふわふわのクリスマス回を視聴し、かつ、このブログのこの投稿を閲覧くださった方々に、お知らせがあります。

レビュー記事を書く若干名の方に「ふわふわのクリスマス」プレゼントのお知らせ

「ふわふわのクリスマス」のレビュー記事を、あなたのブログ、もしくは、ボドゲーマに投稿される若干名の方に、「ふわふわのクリスマス」を差し上げます!
(ちょっと読みにくいテキストですねw)

レビュー内容は、「ゲームの魅力を伝える」。文章量は熱量高めに!
いろいろなゲーム寄せ集めの記事ではなく、「ふわふわのクリスマス」単独の記事にしてください。

レビュー記事書くよ!って方は、トイドロップのtwitterアカウント @toydropJp まで、下記内容をDMください。

  • 郵便番号
  • 住所
  • 宛名
  • 投稿予定のブログのURL、または、ボドゲーマに投稿される場合はボドゲーマの公開プロフィールページのURL

いちおうの締切を2021年3月末とし、必要充分な若干名に到達したかな と判断した段階で、早期終了します。

「ふわふわのクリスマス」は、クリックポストで発送予定です。到着から30日以内にレビュー記事を公開お願いします。

それではご応募、お待ちしています!

映画音楽になどるボードゲームアートワークの相関

映画の音楽は、作品の主役ではないんですよね。作品を引き立てるための音楽なので、基本的には映像より前に出ない。基本的には引き立て役なんですが、画がいまいちとか、役者の演技がいまいちとかの場合には、音楽を前に出して他の要素をカバーすることもあります。でも、それは例外処理でなければいけない。あまりに音楽が前に出ちゃったら、映画の体裁を整えた”音楽作品の映像”になってしまいませんか? ストーリーの流れとして時折り前に出ることはあっても、あくまでちょい役に留めるのがベターなんですよね(と、習いました)。

映画とボードゲームは異なるんですけれど、映画音楽みたいなことがボードゲームのアートワークにも当てはめることが出来て、あまりにアートワークが主張しすぎると、ゲームの面白さは関係なくアートワークだけで手に取られます。むしろ、ボードゲームの方はアートワークのパワーを強くしてガンガン売れた方が短期的なマネーとしては良いです。けれど、アートワークに偏って”主従の主”が負けてしまうと、長期的なマネーを考慮したときに果たして良いと言えるか、疑問なんですよね。後の作品でのリピートが減る懸念がありますよね。

まー、かといって、今この作品を手に取られないことには、後の作品云々もないんですけれど。バランスですよね、結局のところ。