パソコンにDTMソフトをインストールするとDTMが出来るようになる。出来るようになるけれど、それだけだとレイテンシーの問題で心が折れる。
レイテンシーを解決する魔法の機器「オーディオインターフェース」なるものがある。入手したのは2022年の夏頃。
2023年の11月に、やっとこさオーディオインターフェースをパソコンに接続した。苔が生えるくらい寝かせた。行動に移すのが遅い。
MIDIキーボードとモニターはあった方が良い
→あった
UR22Cというオーディオインターフェースには、機能制限版のキューベースが付属している。ちょっと音を鳴らしてみたい程度ならそこそこ使える機能制限だが、本格的な音楽制作にはとても機能が不足しているようだ。
キューベース、はじめて触るから、わからん、わからん と迷いながらとりあえず作った曲はこちら。200年ぶりに音楽を作った。
2つ目に作ったものは作りかけで放置。
3つ目に作ったのはこちら。暗い曲ですな。
ドラムセットの出し方について助言を受け、ドラムセット他を追加したのがこちら。
音楽作りのリハビリを兼ねて、やみくもに作っていく。4つ目に作ったのはこちら。主になるものがよくわからない。
次に作ったのはこちら
カリンバの音色に反応があったので、カリンバだけでつくったのがこちら。
そういえば民族楽器のドラムセットがあったなというのを思い出して作ったのがこちら。
次に作ったのはこちら。惰性で作るとこうなる。
最後に、力尽きてシンセの音色でコードを鳴らしているだけのものがこちら。
音のバランスとか、聴くに堪えないと思うわ。
機能制限版のキューベースであることと、これらはリハビリやからね。
あと、DTM用途パソコンの性能は高い方が良い。奮発して購入したゲーミングPCだけれど、性能が追い付いていない感触がある。