投稿日: 2021年4月27日2021年9月3日高橋留美子「Pの悲劇」「専務の犬」 積んでいるマンガを2冊崩しました。高橋留美子の「Pの悲劇」と「専務の犬」。先日(といってもだいぶ前に)、ライトノベルやマンガのイベントに出展しまして、そこで入手したまま積んでいました。高橋留美子、安定の面白さですね! リンク リンク
投稿日: 2021年4月27日2021年4月27日ボードゲームを1000個印刷するとして ボードゲームを1000個印刷するとして、その1000個が短期間で売れなければ、中古市場に捕まって苦労するぞと言っておく。— はち (@putsbee) April 26, 2021 数年かけて売り続けるとなると、中古市場にも確実に流れる。始めのうちは定価より高い値付けがされるかもしれないが、多くの場合、中古価格は値下がっていく。— はち (@putsbee) April 26, 2021 ブックオフに並ぶ100円の文庫本を見よ。それと同じ現象が起こる。値下がりの度合いが進むほど、多くの人々は中古本を手に取る。— はち (@putsbee) April 26, 2021 多くの人々にとっては、文庫本であれば良い。“あの人のあの作品”を目当てにブックオフに行くのではないのだ。— はち (@putsbee) April 26, 2021 ボードゲームは少しずつ広まっているが、まだ多くの人々の認識は“ボードゲーム”であり、“あの人のあの作品”という認識ではない。— はち (@putsbee) April 26, 2021 また、理解の深い人は“あの人のあの作品”を求めるかもしれないが、少し検索すれば破格の中古品が出てくるとして、理解ある人のうちどれだけが、破格の中古品に流れるであろうか。— はち (@putsbee) April 26, 2021 ボードゲームを1000個つくるとして、長期にわたって1000個を売り続けるつもりであれば、そのような中古市場の罠をもう一度考慮した方が良い。それでも可能と判断するのであれば1000個つくれ。— はち (@putsbee) April 26, 2021 1000個をリスク低く短期間で売る方法は、現状、クラウドファンディングに落ち着くのかな。— はち (@putsbee) April 26, 2021 蛇足を加える。中古ボードゲームはたまにカビが付着してくるらしいよ?— はち (@putsbee) April 26, 2021 https://twitter.com/suama0615/status/1386765645618946050
投稿日: 2021年4月24日2021年4月24日ボドゲには不幸が欠けている 不幸な人ほど心に刺さる作品を作れるのか説(ただしボドゲは除く)— はち (@putsbee) April 23, 2021 多くの優れたドイツゲームは理性に刺されど、それは心に刺さるのとは異なる。— はち (@putsbee) April 23, 2021 ボドゲで映画以上に涙したことはある?— はち (@putsbee) April 23, 2021 ボドゲを表現する媒体のひとつとして見たとき、ボドゲは不幸が欠けている媒体。— はち (@putsbee) April 23, 2021 「作者が不幸」は、よくある。だがボドゲに閉じ込められる際、それは弾かれる。— はち (@putsbee) April 23, 2021 笑い飛ばす方向にもっていかれることが多い。— はち (@putsbee) April 23, 2021