LINK-Aのメルカリアフィリエイトは終了していた。

メルカリのアフィリエイトは有るかな? と思い検索してみると、LINK-AというASPでメルカリのアフィリエイトが出来るとのこと。で、さっそくLINK-Aに登録してみたのですが、メリカリのアフィリエイトが見つかりません。LINK-Aにはチャットで質問できる機能があるので質問してみると、「メルカリ案件は終了しています」とのこと。残念!

LINK-A、チャットで質問できるのは良いですね。返答がとても速い。でも、LINK-Aに登録すると解るんですが、アフィリエイトの広告が非常に尖っている(笑) ちょっとこの広告達は、普通のサイトやブログでは難しいな、という感じなのですが、サイトやブログの方向性が合うと、かなり稼げるかもしれませんね。

とりあえず、LINK-Aのバナー貼っとこ。

「ボードゲーム製作の原価率」まとめ

ボードゲームの原価率に関してtogetterでまとめようとしたのですが、togetterを使いこなせなかった(?)ので、このブログにまとめます。

◆関連記事
ボードゲーム製作における原価率の基準

ボードゲーム製作における原価率の基準

ボードゲームの原価率、以前から周囲にずっと言い続けている基準がありまして。。。ボードゲームを作る側は、趣味・兼業・専業かかわらず、活動が続けられる利益を出さないといけないと思っています。

で、その基準なのですが、原価率は定価の30%以下にせなあかんで と、いうものです。

作ったゲームがゲームマーケットで毎回完売できるなら、イベント価格の50%でもいいでしょうけれど、売れ残りますよね? で、どうするかなんですが、基本的にはショップに委託しますよね? ショップも利益を出さないといけないので、ショップの利益も考えた原価率にしないといけないですよね? また、本格的にJANコードを付けて問屋に卸すとなると、問屋の利益も盛り込まないといけないですよね?

ショップの利益、問屋の利益、サークル(メーカー)の利益、それらを盛り込んだ、原価率30%以下です。「以下」なので、原価率を下げるほど、サークル(メーカー)の利益は多くなります。どうやって下げるかは、知恵を働かせねばなりません。

◆関連記事
私がこれまでのボードゲーム制作で利用してきた印刷業者