膝を痛めていました。

膝を痛めていました。というより、正確にはまだちょっと痛いです。どこかにぶつけたとかではない。椅子に変な体勢で座っていただけなんですけれど、腰ではなく膝をやられるとは。

安静に寝てれば治るじゃろ ということで、数日間、ほとんど寝てました。そのおかげでか知らないですが、ちょっとマシになりました。そういえば、だいぶ以前にも同じような膝の痛みがあったな と、思い出し、この痛みは時々襲ってくるようになるのかな という恐怖を感じています。めちゃくちゃ痛いわけではないんですが、一過性でないのであれば、怖い。

何が怖いって、ボドゲの仕事が出来なくなるかもしれない。カードの丁合とか、床の上でやってるんですけれど、本格的に膝を痛めると出来なくなりますよね。手作業をやめて印刷工場に投げれば良いんですが、そうするとなると、いろいろ根本的に見直さなければならない。

だいぶ以前の膝の痛みは、さほど気にすることなく普通に生活していると、吹っ飛んでいきました。今回もそのうち吹っ飛んでいくんでしょうけれど、万が一を考えといた方が良いのか?

ボードゲームのフリーペーパー「ボドゲフリペ」

アークライトショップで購入したゲームが届いていたので、開封しました。

購入したゲームは、

ラピストル
古狼の荊
信仰通貨
ひつ陣
やぎ山

いずれも、どんなゲームなのか詳細知りません。ルール読める時が来るのが待ち遠しい。

荷物に、「ボドゲフリペ」というフリーペーパーが同梱されていました。趣味レベルのフリーペーパーなのか、ちゃんと儲けが出ているのかわかりませんが、このフリーペーパー、長く続くといいな。

ボドゲフリペのサイトでも内容を閲覧できるようです。
サイトはこちら:http://bgfree.ryokoyabuchi.com/

ボドゲーマのレビュー機能はSNSとブログの中間なのでは説

最近、ぽつぽつと、ボドゲーマにゲームのレビューや戦略を投稿し始めました。ブログと違って、ボドゲーマのレビュー機能はいろいろらくちんですね!

例えば、ボドゲーマにはすでに閲覧者がいる という点。

ボドゲーマに投稿して、twitterで拡散ボタンを押すと、すぐに「〇名に参考にされています」と表示されます。ボドゲーマを回遊している閲覧者なのかtwitterの自分のフォロワーさんなのかわかりませんが、すぐに数字になって現れる というのは、投稿のし甲斐があります。

例えば、ボドゲーマへの投稿は記事タイトルを付けなくてよい という点。

ブログだと、投稿にタイトルつけなくちゃいけないじゃないですか。ボドゲーマのレビュー機能は、すでにテーマ?となるゲームがあるので、そのゲームについて書けば良いだけ。記事タイトルを考えることなく投稿できます。これはSNSと一緒です。

ボドゲーマのレビュー機能はSNS(とくにtwitterあたり)とは異なり、ある程度の文章量を投稿できます。twitterである程度の文章量を投稿する場合、連投になってしまいますよね。ボドゲーマなら1記事に収められる。これはブログとの共通点です。

ボドゲーマのレビュー機能は、SNSとブログの間の子みたいなもんですわ。