今年はfreeeで確定申告を終えました。

昨日、税務署で確定申告を済ませました。これまではやよいの青色申告オンラインを使っていたのですが、今回はfreeeで行いました。操作方法、そんなに変わらなかったよ。freeeの方がサービス利用料ちょっぴり安いので、これからはしばらくfreeeを使おうと思います。

確定申告を済ませたら、荷が降りて気分良いですね! 今年はコロナの影響で確定申告の期限が4月に延ばされましたが、こんなもん、早く終わらせた方が良いよ。

 

荷が降りたから遊びに行こう ということで、かなり久しぶりにATTICに行きました。またマンスリーパスを購入したので、しばらくはATTICに通います。

久方ぶりにプレイしたカタンは、気持ちよく勝たせてもらいました。

ゲムマ2020大阪の救済イベント、出展予定だった皆さんはどのイベントを利用していますか?

ゲムマ2020大阪がコロナ対策でイベント中止となり次第、ありがたいことにtwitter上には「こんなこと出来るよ!」という声が溢れましたね。

いくつもの救済策の中から、トイドロップでは、以前からお世話になっているボドゲーマさんの「ゲームマーケット2020大阪 通販特集」に参加しています。

ゲムマ2020大阪の新作がメインなんですが、持込予定だった旧作も入れてくれそうな雰囲気だったので、こちらに参加しました。

トイドロップはゲームの種類が多いのでいくつかに絞って並べてもらいました。売れ行きは「ぽつぽつ」という感じです。サークルによっては、すでに売り切れているゲームもありますね。

 

ボドゲーマさんの売れ行きは「ぽつぽつ」だとして、アークライトさんが委託手数料がほとんどかからない救済策を準備中とのことで、そちらへの期待が高まっているところです。

ゲムマ2020大阪中止による出展者への返金等の対応が始まりましたね。

流行りのコロナの防疫のため、ゲームマーケット2020大阪が中止となりました。これに伴う出展予定だったサークルへの出展料の返金等の対応が始まりました。いくつかの選択肢のうち、出展予定だったみなさんはどれを選びましたか?

①出展料の返金

この選択は良いなと思ったんですが、振込手数料は出展者の負担なんですね。申し込む時も出展者の負担、返金時も出展者の負担 って、なんだか不均衡で辻褄あわないなと思い、この選択はしませんでした。

②今後のゲームマーケットの参加権利として使用する

私はこれを選択しました。フォーム入力時に、2020秋への出展費用に充てるか、2021大阪への出展費用に充てるるか選ばねばなりませんでした。最近のトイドロップは秋には出展していなかたのですが、来年は先過ぎるよな と思い、2020秋を選択しました。ということで、トイドロップは2020秋に出展します。

③2020春の出展に振り替える

2020春にはもともと出展予定だったので、トイドロップとしてこの選択はありません。大阪にしか出ないよ勢がとるかもしれない選択ですね。

④出展料の返金を請求しない

この選択を選べるほどお金を潤沢に持ち合わせていません。

期限までにいずれかを選択しないと、自動的に「④出展料の返金を請求しない」になるようです。