北大路マルシェで手相を観てもらいました

昨日開催された北大路マルシェで、手相を少し観てもらいました。

———

両方の掌を差し出すと、両利きですか?と聞かれました。
両利きではなくクロスドミナンスなんです。やることによって、利き手が変わります。

———

右も左も、仏眼が開いている。

右も左も、性的な魅力がある。性的というのは、男性性としてのね。

右手はぐんぐん進んで望みを手に入れる、はっきり出てるでしょう(ますかけ線)。
でも、人をおしのけて我を通すことになるから、犠牲になるひともいる。

左手は、人の心がわかる。
ひとのためになることをすると、巡り巡って自分に返って来る。
ここに大きなひし形があるでしょう。良い指導者になる相。

———

木星丘の四角紋・スクエア

こちらより引用
https://spicomi.net/media/articles/427

四角紋が木星丘(人差し指のつけ根の領域)にある場合、何らかの障害が起きて、それ防御しているうちに、本来の目的が達成できるとされます。名誉を阻害されることがあり、事実無根を主張してそれがもとで名が知れて、成功することなどが考えられます。

木星丘に現れる向上線や希望線と呼ばれる短い縦線上に四角紋がある場合、一時的に向上心や希望を打ち砕くことが起きるとされます。

しかし、必ず、それらを取り戻すことができ、幸運が訪れるはずです。もしこの四角紋が大きい印象があるものなら、聖職紋と呼ばれることもあります。これは、良き指導者になれる手相として知られています。

———

何をすべきか、自分自身に聴きなさい。
自分と戦うと勝てないから、自分に従いなさい。

眼鏡、イオンモール京都のZOFF。

「眼鏡が壊れた」ということで先日、眼鏡の購入に同行しまして、ついつい衝動的に(笑)、自分の眼鏡も購入してしまいました。

ここ数年、眼鏡を購入していなかったので、視力に変化があるかと思っていたのですが、視力測定をして、あまり変化ないということでしたので、度数変わらずの眼鏡となりました。

その日の気分で眼鏡を選べる状態になり、良き という感じです。

これまではJINSで眼鏡を買い続けていたのですが、今回向かった先は、イオンモール京都のZOFF。

値段や品質の詳細な部分は眼鏡素人にはよくわからないんですけれど、あんまり大差ないですね。今度購入する機会があれば、どっちで買っても良いか― という感じ。

文学フリマ京都9記

先日、文学フリマ京都9に出展しました。


文学フリマでボドゲを売るのは厳しい!

昨年、文学フリマ大阪の様子を見に行った時は、ボドゲを販売している出展者が10ブースほど?あったので、「これは文学フリマでボドゲいけるかもしれんぞ!」ということで、先日の京都に出展したのですが、京都でボドゲを販売しているのはうちくらいで、赤字でしたね笑

ボドゲと、親戚が書いた本を持ち込んだのですが、本の方は、売れた冊数がゼロ!厳しいw

日程の都合が合えば、今後も文学フリマにはちょいちょい出てみようと思うのですが、半卓で。単騎でのぞみますかねー できるだけ経費を抑える方向で。

で、文学フリマ京都9で収穫したものはこちら


3冊だけ。

ちなみに、昨年の文学フリマ大阪で収穫したものが多くてですね。まだ積んでいるものもあり、全部読めたらブログでひとつひとつ紹介しようと思っていたのですが、諦めますw

文学フリマは今、とても盛り上がっています。入場無料なので、ぜひ機会があれば行ってみて!おすすめイベントです!いろいろなジャンルの読み物があるので、自分にささるものは絶対あります!