Twitter、動画と静止画をひとつの投稿にまとめられるようになりましたね。表現の幅が広がります。新しいことが好きな方々は、さっそく試されています。
◆写真沼
◆石沼
ワードプレスの埋め込みでは、動画と静止画を混在させた投稿に関しては、複数のメディアを表示できないようなので、twitterに移って確認してみてください。これからもっと、いろいろな表現が出てきそうです。
なんでもブログ。
宝石展を観終えたあと、閉館まで少し時間があったので、名古屋市科学館の通常展示?を観ました。宝石展のチケットを持っていれば、通常の展示は追加費用なしで観られます。宝石展でけっこう歩き疲れているので、「この展示だけ観る」という感じでフロアを絞りました。
向かった先は、生命館2階の「地球のすがた」。ここには石関係の展示があるのです。宝石展で来館する石沼の民は、ついでに地球のすがたの展示も観ておくと良いかもしれません。宝石ほどの煌びやかさはありませんが、石関連の展示として注目です。
金曜日、名古屋で開催されている宝石展を観に行きました。青春18切符を使って日帰りで。
宝石展、東京の初回開催に続いて、名古屋は2回目。twitterで東京の様子をうかがっていると、展覧会としてとても評判が良い様子だったので、日帰りで観に行ける名古屋開催を知り、ぜひ行かねば! と、意気込んでおりました。
宝石展、人気すぎて、入場の列が凄いことになっていました。宝石のブームが来ているんだな と、改めて感じますね。
会場内の写真撮影がOK(動画はNG)でしたので、スマホでパシャパシャ写真を撮りながら観てゆきました。とても多くの写真を撮ったものの、この展覧会の宝石の煌めきは、写真では伝わらないんですよねー! 実物の凄さが伝わらない。
この展覧会、評判通りの見ごたえでして、体感1時間程度(同行者談)なのに、実際に観て歩いてる時間は2時間以上! それだけ展示に魅せられて時間感覚がもっていかれてしまうということです。
で、展示のLASTは「撮影禁止」になっておりまして、「これはほんまに凄い!」という内容でして、「これはほんまに凄い!」という感じで、2回繰り返しておきます。
展示品のひとつひとつを、「いったい、おいくら万円なんだ!?」という視点で観ても面白いかもしれませんね。この展覧会の展示品の総額は、いったいどれくらいの桁数になるんでしょう。お金に換えられない展示品も多そうです。