【小樽】いくら食べ放題のホテル

北海道ボドゲ博0.5に参加した際、利用した小樽のホテル、朝食のバイキングでいくらが食べ放題でした。もちろん、いくら以外も食べ放題。バイキングなので!

そのホテルは、ドーミーインPREMIUM小樽というホテルです。立地は小樽駅のすぐ目の前で、わかりやすい。

夕食?ではないのですが、「夜泣きそば」というサービスがあり、夜に小さめのラーメンが無料でひとり一杯食べれます。

プレイスペースのマンスリーパスを利用してみた。

昨日まで、京都のボードゲームプレイスペース:ATTICさんのマンスリーパスを利用していました。

ATTICさんのマンスリーパスは、1カ月間通い放題で6000円。フリードリンク付きなので、ドリンクによる追加の出費はゼロにおさえることができます。

マンスリーパスを作ってしまったら、プレイスペースに行く頻度は格段に上がり、すぐに元が取れました。退店時に会計しなくて済むのは、とてもニッコリ。

【2018年9月版】京都のボドゲプレイスペース

2018年9月現在、京都でマンスリーパスのある店舗は、「ゲームバー京都」と「ATTIC」の2店舗。ボードゲームをひたすら遊びたくなったら、マンスリーパスを活用して節約したい。

◆BAR DOTs(twitter
https://bardots.shopinfo.jp/
ボードゲームが出来る飲みのお店。カクテルをシャカシャカ振ってくれる。ボードゲームの種類はあまり多くない。

◆キウイゲームズ(twitter
京都丸井にキウイゲームズが出店。店の方針として、ゲームのインストは一切してくれない。

◆BRESPI(twitter
http://brespi.jp/
ボードゲームとクラフトビールのお店。カタンをイメージした壁は一度見ておくべき。

◆ゲームバー京都(twitter
http://kyoto.gamebar.tokyo/
ボードゲームとカラオケのお店。googleMap上のイタズラで、墓地と表記されたことがある等、今後も多くの伝説を生み出すであろうことが期待される。マンスリーパスあり。

◆ぼどげかふぇ れもん(twitter
https://cafelemon.amebaownd.com/
日曜だけ開店しているボドゲカフェ。それ以外の曜日は、普通の喫茶店として営業している。

◆ゆめいろたんけんたい(twitter
http://www.tanosiku.net/
絵本とボードゲームのお店。保育関係の方が運営されており、幼い子供がいる方は、家族サービスに利用されては如何でしょう?

◆COMEDY(twitter
http://comedy.hacca.jp/
隠れ家的ボドゲカフェ。このお店で出されるバーガーは格別に美味しい。ボードゲームの種類は京都随一。

◆カフェミープル(twitter
http://cafemeeple.jp/
三条六角にあるボドゲカフェ、京都のボドゲカフェとして老舗なほう。

◆ATTIC(twitter
http://attic.kyoto.jp/
ボードゲームとPCゲームが遊べる。ここに通うならマンスリーパスを使いたい。

◆イエローサブマリン京都店(twitter
http://www.yellowsubmarine.co.jp/shop/shop-049.htmプレイスペースとしても機能している。以前はトレカメインの店構えだったが、今はボドゲの比重が高まっている。

◆ブリックス(twitter
http://tcg-game-bricks.com/
京都のボドゲショップとして、実は老舗なほう。

◆祇園ループサロン(twitter
http://gionloop.com/
祇園にある、ボードゲームがプレイできる飲みのお店。