ガイスターで勝っておっぱいを揉ませてもらった話

先日、とあるダーツバーで、ガイスターに勝ち、おっぱいを揉ませてもらいました。

何故ダーツバーにガイスターがあるのか、とても疑問でしょう? いや、そこじゃない? そこから語らせてください。

数年前、この地域にボドゲを布教せねば!と、燃えていた時がありまして(今もなんですけど)、この地域で人が集まる場所は何処だろう と、思って夜道を歩いていると、ダーツバーを発見したんですよね。

そのダーツバー、自分からしたら異世界の空間で、店に入ると服が煙草臭くなるし、でも、お店の人もお客も悪い人たちではなさそうなので、何回か通って、当時の店長にガイスターを買わせることに成功したんですよね。これは快挙!

で、しばらく月日が経って、テディスペースを作ったじゃないですか。「近隣のお店とお店の案内カード/チラシを置き合おう作戦」を行ったときに、このダーツバーにも挨拶しに伺いました。

ガイスターを買わせた店長はすでに退職されていて、ダーツバーのオーナーがおられました。「ガイスター?奥にある。あいつ(元店長)が買ったんけ?」という、とても稼働していないであろう反応だったんですが、カルボナーラとウーロン茶を注文してカウンター越しに話していると、なんだか気に入られたようで、お店の女の子とガイスターをすることになりました。

で、おっぱいチャレンジです。

「ガイスターで勝ったら、この娘のおっぱい揉ませてやる。負けたらテキーラなw」

1戦目、女の子と勝負して勝ちました。申し訳ないと思いながら、ちょこっと服の上から触れました。

「これは事故レベルや」ということになり、2戦目。

オーナーと勝負して、負けました。女の子がテキーラを飲みました。

3戦目、女の子と勝負して、勝ちました。

「がっつり揉め! 5秒間だけなっ。服の上からやぞ!」

ということで、女の子がカウンターから出てきて、申し訳ないと思いながら揉ませてもらいました。

揉んだ後、女の子に「遠慮がある」と言われました。もっとがっつり揉めば良かった←

「次来た時は揉めると思うなよ!」と言われました(笑)

「茶の心」の品質を変えます。

ハイテンション利休に入っている「茶の心」の品質を変えます。
マットコートラミネートからマットコートに変えます。

新しい茶の心が入ったハイテンション利休はまだ出荷していませんが、出荷すると、しばらく、旧品質と新品質の茶の心が市場で混在します。パッケージは変更しませんので、見分けはつきません。