先日読んだ本、「幸福のための努力論」。
twitter感覚でサクサク読めます。
本書より、なるほどと思ったフレーズをひとつ抜き出します。
「金と花火は放つときだけ輝く」
なんでもブログ。
先日読んだ本、「幸福のための努力論」。
twitter感覚でサクサク読めます。
本書より、なるほどと思ったフレーズをひとつ抜き出します。
「金と花火は放つときだけ輝く」
滝のように落ちてくるカードをぷよぷよのように消していくパーティーゲーム。
10色のカードからなる山札を1枚ずつめくり、上から落とすようなイメージで場に並べていく。場の底にはカードがどんどん溜まっていき、縦横斜めに同じ色が連なれば、連なった箇所を消すことができる。自分の手番で消したカードは、自分のものとして獲得し、勝利点となる。
場の状況によっては、一ヵ所消えると、立て続けに連鎖してカードが消えていく。連鎖が何度も続くと大量得点。大連鎖すれば、とても快感を感じる。
プレイ人数2~10人、10~15分でさくっと遊べ、基本ルールの他にもいくつかのルールがある。イラストが可愛らしい。
ちぇいにんぐ pic.twitter.com/q0CZx5Jv8L
— はち@日本ボードゲーム大賞の投票は2/13まで。 (@putsbee) 2019年1月21日
シンプルなルールでお手軽に遊べるカードゲーム。プレイヤーは悪徳企業になって、様々な事業の中抜きをし、お金をがっぽりガメることを目指す。
「大手銀行システム開発」や「山間部メガソーラー事業」などの事業が毎ラウンド計画され、今回は何億円中抜くかを、伏せたカードで示す。カードを一斉公開したとき、事業予算を超えていなければ、各企業は中抜きに成功し、カードに記載の分だけお金をガメる。事業予算を超えてしまった場合は、いちばん中を抜こうとした企業が責任を取らされる。
3~5人、プレイ時間15分。黒いテーマとは裏腹に、イラストは可愛らしい。第3回グループSNE公募ゲームコンテスト、選外佳作。
なかぬきパラダイス、おもろい。 pic.twitter.com/H4h9IGMliP
— はち@日本ボードゲーム大賞の投票は2/13まで。 (@putsbee) 2019年1月19日