結局デイトレードは何の役に立っているのだろうか。

デイトレードに興味を持ち、デイトレードの本を2冊購入して読んでみました。読んだ本はこちらこちら

本を読んでみてわかったことは、デイトレードで得をするということは、見知らぬ誰かが損をするということ。デイトレードでお金を稼ぐということは、結局、他人の資産を略奪するということでは?

デイトレードで上手く立ち回ればお金が稼げるかもしれないけれど、デイトレードは何も生産しないし、誰の役にも立たない。普通の株式投資は意味があると思えるけれど、デイトレードは他者の資産を略奪しにいくのみ と、理解しました。

洛陽の門にて

たいぶ前のことになりますが、2018年のはじめ頃、DDT長堀橋店にて「洛陽の門にて」をプレイしました。

洛陽の門にて」といえば、旧ローゼンベルグ収穫三部作のひとつ。今現在の収穫三部作は「アグリコラ」「ル・アーブル」「祈り、働け」となっており、「洛陽の門にて」は「祈り、働け」と差し替えられています。

差し替えられたのは、ゲームの出来がいまいちだったからなのかもしれませんが、遊んでみると、けっこう面白いゲームですよ? 北条投了は「この○○は参考にしよ」的なことを言っていました。

「アグリコラ」や「ル・アーブル」は日本語版の新版が出ていますが、「洛陽の門にて」の日本語版の新版は、出ない可能性が高いでしょうね。日本語版が出たときにかなり低い評価が広まったため、在庫がダブつき、たたき売りされていましたから。

今になって評価が見直されてきていますが。。。

スルージエイジズ

長時間ゲームをプレイする機会があまりなくて、「スルージエイジズ」もプレイできていないゲームのひとつだった。先日、スルージエイジズのプレイに誘われ、念願叶って初プレイ。1ゲーム6時間かかった。


スルー・ジ・エイジズ 日本語版