SynthesizerVで作成された複数ボーカル曲|小春六花・夏色花梨・花隈千冬

シンセサイザーV、まだ入手していません。どの歌声を使おうか、時間のあるときにユーチューブを見て吟味しています。

ユーチューブに複数の歌声を使用した曲もUPされておりまして、比較の参考になりますね。

こちらの曲に使用されているのは、小春六花、夏色花梨、花隈千冬。どれも良い。

リハビリ曲

パソコンにDTMソフトをインストールするとDTMが出来るようになる。出来るようになるけれど、それだけだとレイテンシーの問題で心が折れる。

レイテンシーを解決する魔法の機器「オーディオインターフェース」なるものがある。入手したのは2022年の夏頃。


2023年の11月に、やっとこさオーディオインターフェースをパソコンに接続した。苔が生えるくらい寝かせた。行動に移すのが遅い。

MIDIキーボードとモニターはあった方が良い

→あった



UR22Cというオーディオインターフェースには、機能制限版のキューベースが付属している。ちょっと音を鳴らしてみたい程度ならそこそこ使える機能制限だが、本格的な音楽制作にはとても機能が不足しているようだ。

キューベース、はじめて触るから、わからん、わからん と迷いながらとりあえず作った曲はこちら。200年ぶりに音楽を作った。

2つ目に作ったものは作りかけで放置。

3つ目に作ったのはこちら。暗い曲ですな。

ドラムセットの出し方について助言を受け、ドラムセット他を追加したのがこちら。

音楽作りのリハビリを兼ねて、やみくもに作っていく。4つ目に作ったのはこちら。主になるものがよくわからない。

次に作ったのはこちら

カリンバの音色に反応があったので、カリンバだけでつくったのがこちら。

そういえば民族楽器のドラムセットがあったなというのを思い出して作ったのがこちら。

次に作ったのはこちら。惰性で作るとこうなる。

最後に、力尽きてシンセの音色でコードを鳴らしているだけのものがこちら。

音のバランスとか、聴くに堪えないと思うわ。

機能制限版のキューベースであることと、これらはリハビリやからね。

あと、DTM用途パソコンの性能は高い方が良い。奮発して購入したゲーミングPCだけれど、性能が追い付いていない感触がある。

よくわかる作詞の教科書

シンセサイザーVというのが凄い。DTM環境とシンセサイザーVがあれば、歌ものの音楽が作れてしまう。でも、歌わせる歌詞、作詞がよくわからないなー。

作詞がよくわからないなー というのは、半分は本当で、もう半分は本当ではない。中途半端に知ってしまっている状態なので、作詞の入門書的なものを一から読んでみるかというところに至って、ぽちったのがこの本。


ほんとはユーチューブの動画でお勧めされていた本をぽちりたかったんだけれども、無かったからこの本をぽちる。

で、一読してみました。

「わかってるよー、わかってるけれど難しいんだよー」という部分と、新たな知見がありました。

この本、作詞よくわからないなー という人に良いんじゃないですかねー。