2018年元旦

2018年の元旦は、COMEDYで過ごしました。カウントダウンには間に合わなかったけれど、年が変わって少し経ったくらいに終夜運転をしている地下鉄でCOMEDYに到着。朝まで持ち込んだゲームなどをプレイしました。

明け方近くに、COMEDY近くの春日神社に参拝し、クジを引くと大吉。

藤森に戻った頃合いには東の空が明るくなっていました。

ゆめいろたんけんたい

先日、太秦にできたプレイスペース「ゆめいろたんけんたい」に行きました。
ゆめいろたんけんたい:http://www.tanosiku.net/

ゆめいろたんけんたいは、自宅を改装して若いご夫婦が運営されています。
旦那さんは保育関係の方。子供連れで楽しめるボドゲプレイスペースがあっても良いんじゃないか いや、必要だ! ということで、ゆめいろたんけんたいを開かれているようです。

親子連れ向きのプレイスペースですが、コアゲーマー向けに、プエルトリコ や ふるよに もありました。どんな雰囲気のスペースか、一度、訪れてみては? ほかのプレイスペースとは異なり、独自性に富んでいます。

【2017年11月版】京都のボドゲプレイスペース

京都のボードゲームプレイスペースについて、前回まとめたのは6月。前回の記事と比べ、いくつかの店舗がなくなり、新たにいくつかの店舗が出来た。カフェミープルは好調なようで、京都を飛びだして、福岡天神に2号店を出した。

◆ぼどげかふぇ れもん(twitter
https://cafelemon.amebaownd.com/
東福寺にある喫茶店。月~土は通常の喫茶営業、日曜のみアナログゲームが遊べるゲーム喫茶営業。利用料金は30分ごとに250円。フリーパックは1500円(1ドリンク付)。

◆ゆめいろたんけんたい(twitter
http://www.tanosiku.net/
太秦で日曜祝日のみ営業。利用料金は大人500円、子供250円。絵本スペースとボードーゲームスペースがある。保育関係の方が運営されているとのこと。

◆COMEDY(twitter
http://comedy.hacca.jp/
山ノ内にある、おひとり様から遊べるボードゲームカフェ。美味しいコーヒーと手作りパンが人気。ゆるさと安さに定評とのこと。定休日は月・火。

◆BOARD&COFFEE(twitter
http://board-coffee.com/
一条寺にあるボードゲームカフェ。利用料金は90分ごとにドリンクやフードをワンオーダー。定休日は水曜日+不定休。

◆カフェミープル(twitter
http://cafemeeple.jp/
三条六角にあるボードゲームカフェ。京都のボードゲームカフェとして老舗なほう。カフェのメニューとしてはスムージーが人気だ。定休日は木曜日。最近、福岡に2号店ができた。

◆ATTIC(twitter
http://attic.kyoto.jp/
北山に位置するゲームカフェ。明るい空間は好印象が持てる。ボードゲームだけではなく、テレビゲームもプレイ出来る。 1時間500円(フリードリンク付)。月間パスは6000円。定休日は火曜日。

◆THE GAME(twitter
http://yasagure.designers.jp/the_game/
北区御園橋にあるゲームバー。バーなので、遅い時間帯の営業となる。ボードゲームだけではなくテレビゲームも遊べる。定休日は木曜日。アクセスには市バスが便利だ。

◆イエローサブマリン京都店(twitter
http://www.yellowsubmarine.co.jp/shop/shop-049.htm
全国の主要都市に店舗を構える、”黄色い潜水艦”の京都店。ゲームの販売がメインという印象が強いが、店舗のスペースでプレイもできる。入居しているビルの1階はラーメンの一蘭。

◆ブリックス(twitter
http://tcg-game-bricks.com/
西院にあるゲームショップ。阪急と嵐電で行きやすい。トレーディングカードがメインの店舗なようだが、ボードゲームやTRPGも頻繁にプレイされる。定休日は火曜日。

◆祇園ループサロン(twitter
http://gionloop.com/
祇園に位置する、プレイスペースというよりは、お酒を飲むお店。もちろんボードゲームもプレイできる。お酒を飲むお店だけあって、営業時間は夜から明朝まで。


【2018年4月版】京都のボドゲプレイスペース