不幸な人ほど心に刺さる作品を作れるのか説(ただしボドゲは除く)
— はち (@putsbee) April 23, 2021
多くの優れたドイツゲームは理性に刺されど、それは心に刺さるのとは異なる。
— はち (@putsbee) April 23, 2021
ボドゲで映画以上に涙したことはある?
— はち (@putsbee) April 23, 2021
ボドゲを表現する媒体のひとつとして見たとき、ボドゲは不幸が欠けている媒体。
— はち (@putsbee) April 23, 2021
「作者が不幸」は、よくある。だがボドゲに閉じ込められる際、それは弾かれる。
— はち (@putsbee) April 23, 2021
笑い飛ばす方向にもっていかれることが多い。
— はち (@putsbee) April 23, 2021