配色に悩んだ時、場合によって使えるかもしれない方法は、写真から色を採取する方法。邪道かもしれない。画像編集ソフトのスポイトツールで「ココとココとココ」という感じで色を採る。
例えば新橋で撮った写真から得た配色 pic.twitter.com/Z475joZiIr
— はち@10/29信州ボドフリ (@putsbee) 2017年10月3日
採取する場所はある程度選ばねばならないが、選んで採取してもそのままでは使えそうにない場合、色合いをざっくり変える。
例えば釧路で撮った写真から得た配色 pic.twitter.com/WPAoEqowF0
— はち@10/29信州ボドフリ (@putsbee) 2017年10月3日
彩度を変える・明度を変える・色相を変える pic.twitter.com/eqmg3MsN5F
— はち@10/29信州ボドフリ (@putsbee) 2017年10月3日
世の中には、この方法で作品を作っている人もいるようだ。作品作りにあたって、写真の色合いを調整してからされているとのこと。
自然からインスピレーションを受け、写真から色を抽出して作った天然の配色カラーパレット : カラパイア https://t.co/vnDeh2YFNh
— はち@10/29信州ボドフリ (@putsbee) 2017年10月6日