投稿日: 2022年3月2日2022年3月2日 投稿者: はち国連安保理常任理事国からロシアを解任する単純なロジック、まとめ 英国政府は、ウクライナの侵略後、国連安全保障理事会の常任理事国5人のうちの1人としてロシアを解任する用意があるとボリス・ジョンソン首相のスポークスマンは述べています。 https://t.co/uwNGytmKOK— はち (@putsbee) March 1, 2022 ロシアを承認するかどうか という議決であれば、イギリスが拒否権を発動して「ロシアを常任理事国として認めない」となるのかな。https://t.co/Jkum8hXzNj— はち (@putsbee) March 1, 2022 会社法とかで「取締役選任の株主総会決議不存在の訴え」(830)みたいなテーマあって、(ワシ実務知らんけど)大抵同族会社でテケトーに総会もどきやってた、的な事例だと思っていたが、まさかの国連もそこら辺の中小企業のオッサンと同じ(確かに中国「は」アルバニア決議ある) だったってオチは何とも— チーナちゃん (@cheena_chan) March 1, 2022 ワシ国家の法人格?とか分からないけど、ソ連→ロシアの承継を否定する手法として、決議不存在を使う方法は一手だが、一方「『加盟国0のソ連』は今も存在する」理論でもいけそうじゃね?と思ったが、1991.12.26の「ソ連最高会議によるソ連消滅確認」があるから無理か— チーナちゃん (@cheena_chan) March 1, 2022 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)その他クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連