LINK-Aのメルカリアフィリエイトは終了していた。

メルカリのアフィリエイトは有るかな? と思い検索してみると、LINK-AというASPでメルカリのアフィリエイトが出来るとのこと。で、さっそくLINK-Aに登録してみたのですが、メリカリのアフィリエイトが見つかりません。LINK-Aにはチャットで質問できる機能があるので質問してみると、「メルカリ案件は終了しています」とのこと。残念!

LINK-A、チャットで質問できるのは良いですね。返答がとても速い。でも、LINK-Aに登録すると解るんですが、アフィリエイトの広告が非常に尖っている(笑) ちょっとこの広告達は、普通のサイトやブログでは難しいな、という感じなのですが、サイトやブログの方向性が合うと、かなり稼げるかもしれませんね。

とりあえず、LINK-Aのバナー貼っとこ。

ボードゲームアフィリエイトのすすめ

アフィリエイト、世の中に浸透していますよね。リスクゼロで小遣いが稼げる。ボードゲーム界隈の人にとっては、例えば、遊んで面白かったボードゲームに関する記事を書いて、ついでにアフィリエイトタグを貼り付けることによって、新たなボードゲームの購入資金になる、夢のような仕組み。ボードゲーム界隈でアフィリエイトをしている人は、かなりいるんです。

下に、ボードゲーム関連のサイトやブログで実際にアフィリエイトを活用している事例を(勝手に w)ピックアップしています。あなたがボードゲームのアフィリエイトを行う際の参考にしていただければ。




事例1「Table Games in the World
ボードゲームジャーナリストこと小野氏のブログ。ボードゲームに関する記事の量は国内一ではないでしょうか。ムーバブルタイプをカスタマイズされていると思われ、ヘッダーにアマゾン、フッターにアマゾンと楽天のランダムに表示されるアフィリエイトタグを設置されています。

事例2「編集者はボードゲームの夢を見るか
絶賛彼女募集中イケメンボードゲーマーのきゅん氏によるブログ。事例1はムーバブルタイプを使用していますが、きゅんさんのこのブログは、はてなブログを利用していますので、技術的な敷居は低いです。

事例3「ふうかのボードゲーム日記
ボードゲームレビューの老舗ブログ。ライブドアブログを利用されています。右カラムのカレンダーを見ると、毎日コツコツ更新されている様子で、凄いな と。ライフワークの域に達しているのではないでしょうか。

事例4「部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女
「くだものあつめ」の作者じゅんいちさんによるサイト。グーグルの無料のサービス(グーグルのWEBサイトのサービスは利用したことないのでよくわからないのですが)を利用されているようです。このサイトからは、圧倒的に「文章!」という印象を受けます。タイピング早そう。

事例5「お金ないんでルール読んで妄想遊戯」
このブログの持ち主はどなたか存じないのですが、コンセプトというか、ブログのタイトルがユニークで、笑いを取りに来ているのかなと。このブログは、シーサーブログを利用されています。シーサーブログはパソコンでの表示はシーサーの広告を非表示に出来るんですが、スマホでの閲覧では非表示にできないんですよね、たしか。

事例6「タガミゲームズ
タガミゲームズさんのサークルのサイトです。ゲームの紹介ページにアマゾンの商品ページへのアフィリエイトリンクが設置されており、アフィリエイターとしても、サークルとしてもお金につながる二重に美味しい構造になっています。※ゲームが売れれば!

事例7「チキンダイスゲームズ
このサイトは私が管理しているのですが、チキンダイスゲームズは解散しているので、サイトの維持管理の対価としてアフィリエイト広告を貼るという状況?建前?になっています。かすみほどもお金になっていませんけどね? ほんと、建前としてのアフィリエイトです。

事例8「ゲームバー京都
京都にあるボードゲームバーのサイト。アマゾンのアフィリエイトを利用されていますが、お店で物販されていないので不都合なしです。物販していないお店は、アフィリエイトでゲームを紹介すれば良いんじゃないでしょうか?

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アマゾン(Amazon)のアフィリエイトを「もしもアフィリエイト」でやる理由

最も手軽にできるアフィリエイトのひとつ、アマゾンアソシエイト、私も利用しています。アマゾンのアフィリエイトはアマゾンアソシエイト以外のASPでも出来るのですが、アマゾンアソシエイトで行うのがいちばん手軽だし、料率も高い。でも、このブログでは「もしもアフィリエイト」を利用しています。それには理由があります。




アマゾンアソシエイトを行うにはサイトを登録しないといけないのですが、登録できるサイトの上限数がとても少ないのです。どういう具合にアフィリエイトをしているかにもよりますが、アフィリエイトを長くしていると、管理するサイトやブログが増えてきますよね。アマゾンアソシエイトに登録できる上限数では、とても足りない。

アマゾンアソシエイト以外のASPを利用すると料率が低い等のデメリットはあるんですが、よりも多くのサイトやブログでアフィリエイト出来るメリットがあります。登録していないサイトでアフィリエイトをして、ペナルティを食らいたくないですから。

なので、このブログでは、アマゾンのアフィリエイトはもしもアフィリエイトを利用しているのです。もしも以外のASPでも良いのですが、後発ASPだけあってか、なんとなく使いやすい。使いやすさでもしもアフィリエイトを選びました。


★追記と訂正(2018.10.25)

Amazonより料率低いと記載ししていますが、間違いです。
もしもアフィリエイトは、料率、変わりません。