やっと、ニンテンドースイッチライトを起動しました。本当に、やっと。そして、スプラトゥーンに触れました。めちゃくちゃ楽しいじゃないか! チュートリアルだけでも満足できる! この手のゲームは何十年ぶりかよ! というくらい長きにわたって触れていなかったので、楽しさひとしおです。
で、気づいたんです。ボードゲームでは「面白い」という言葉を発することが多くて、デジタルゲームでは「楽しい」という言葉を発することが多いんじゃないかってことに。これは、ボードゲームが知恵を駆使するのに対して、スプラトゥーンのようなゲームは感覚で触れるからなのかもしれません。デジタルゲームでも、例えば信長の野望なんかは、知恵を駆使するので、どちらかといえば「面白い」になります。
気付いたこと。ボドゲから漏れる声は「面白い」、イカから漏れる声は「楽しい」。
— はち@5/9盤祭3rd (@putsbee) April 12, 2020
ボードゲームで「楽しい」を引き出すにはどうすれば良いか?
スプラトゥーンに触れることによって、ボードゲーム制作者としての課題がひとつ増えました。