最近、お茶の水うらんという人の「おはめろ」に、やられている。
活動している時間と「おはめろ」の時間が重なって、よく目に入ります。
おはめろがTLに流れてくるのは、だいたい明朝です。
お茶の水うらんさんはキャバ嬢されている方のようなので、”おはめろ”なんですが、ご本人にとっては「おやすみ」なんでしょうか。
花の名前がわかれば物語が走る
お気に入りの写真がありまして、
この写真はお気に入り。 pic.twitter.com/IAVAroRB2y
— はち (@putsbee) September 3, 2019
花の名前がわかりません。
花の名前がわかれば、花言葉がわかります。
花言葉がわかれば、その花言葉に因んだ物語を走らせることができます。
物語を走らせることができれば、いろんな創作に転用しやすいです。
たしかに…
— 逝玖. (@_x_x__xxx) September 3, 2019
俺も詳しくないから名前とかは分からないな…
ボドゲシステムのwikiをつくることに関する質問群と反応
新たにサーバー借りたら、メディアウィキでボドゲシステムを網羅するwiki作るかも。皆様の書き込み必須。このツイートのRTといいねの数により判断します。RTやいいねするひとはwikiに書き込みまくってね、絶対。
— はち (@putsbee) September 2, 2019
ボドゲのシステムを網羅するwikiを作るとして、
— はち (@putsbee) September 2, 2019
※ボドゲ制作者さんに質問です。
— はち (@putsbee) September 2, 2019
ボドゲシステムを網羅するwikiを作るとして、
ボドゲのシステムを網羅するぞ！
— はち (@putsbee) September 2, 2019
と、意気込んでいるwikiがあるとして、
ボドゲのシステムを網羅するぞ！
— はち (@putsbee) September 2, 2019
と、意気込んでいるwikiに、
コノスやアマゾン等の広告があるとして、
広告を掲載することに関して、「ボドゲのシステムを網羅するぞ！と、意気込んでいるwiki」と、ボドゲーマを比較して、
— はち (@putsbee) September 2, 2019
広告を掲載することに関して、「ボドゲのシステムを網羅するぞ！と、意気込んでいるwiki」と、Table Games in the World を比較して、
— はち (@putsbee) September 2, 2019
広告を掲載することに関して、「ボドゲのシステムを網羅するぞ！と、意気込んでいるwiki」と、ゲムマ公式サイトを比較して、
— はち (@putsbee) September 2, 2019
ボドゲシステムの網羅を目指すwikiが出来るなら、
— はち (@putsbee) September 2, 2019
私はインフラエンジニアなので、その方面でなら協力したい。
— 益田ラヂヲ (@mAster_rAdio) September 2, 2019
が、アーリーステージのニッチコンテンツサービスに開発系以外の需要はあんまりなさげ。
金があるとか将来ガッツリやってやるぜと意識高くいくならAWS、そうでないならさくらで充分だし、GMOはやめとこう、ぐらいか。 https://t.co/ipVgSBUbHF
専門知識の集積所としてのWikiって、「絵に描いた餅」になりがちな気がするのが心配…。
— 益田ラヂヲ (@mAster_rAdio) September 2, 2019
少数の凄いオーソリティな人ばかりがアクティブ化するし、かと思えば「自転車置場の議論」で宗教戦争が起きたりもするし。
結局属人性頼みになって、むしろグループBlogで良いんじゃないの、ということになる…。 https://t.co/cRSnjD0Jfc
パブリックに知識を集積するって、聖人が5人くらいでやらないと難しいのではないか。何をWikinameにするかで話し合いをしたりとか地獄でしょう……。
— しまだ (shimada kiyoshi) (@mutronix) September 2, 2019
パブリックなWikiみたいなのは、それまでの関係性があることが前提のアウトプットであって、いきなりポンと出しても荒れる（議論も荒れるし、サービスとしても荒廃する）のではないかと思います。
— 益田ラヂヲ (@mAster_rAdio) September 2, 2019
しらんひと同士、充分にネタ出してない同士でやっても「つまらん」か「荒れる」かのどっちかという感じはしますね
— しまだ (shimada kiyoshi) (@mutronix) September 2, 2019
サイトの構造が決まっている→つまらん
— しまだ (shimada kiyoshi) (@mutronix) September 2, 2019
サイトの構造が決まっていない→荒れる
という2択
確かにそうですね。なので、「凡人が少しずつ知恵を出し合って、塵も積もれば式に知見の集積を図る」というのは、とりわけニッチな専門分野では難儀なことにしかならなくて、各人少しずつの知恵よりも、衆愚を治める属人的「豪腕」「カリスマ」みたいなのが必要になってしまって仕様矛盾を起こしがち。
— 益田ラヂヲ (@mAster_rAdio) September 2, 2019
実力と強権を兼ね備えたリーナス的存在が、物議を醸しながらも、それらを物ともせず圧倒的成果を見せ付けるならともかく、そうでないなら、大抵はただ寂れて放置された作りかけのコンテンツだけがポツンと残されるだけになってしまいそうではあります。
— 益田ラヂヲ (@mAster_rAdio) September 2, 2019
RTしたwiki
— トミー@リアルシムピープルの人 (@tommy_bdg) September 2, 2019
システムを網羅するならゲームのシステムによるカテゴライズをしてボドゲの検索&類似ゲームを提示するシステムを相乗りさせたいなぁなどと思った
ほんとはボドゲデータベースを相乗りさせたいんだけどボドゲデータベースのコンセプトはユーザーの主観によるカテゴライズだからシステムを網羅し解説する(んだよね？そう思う)wikiと方向性が違ってきちゃうからとりあえず中身は違うけどシステム自体を作ってみたい
— トミー@リアルシムピープルの人 (@tommy_bdg) September 2, 2019
無料で誰でも見れるサイトに広告がついてないのは逆に違和感を感じてしまう
— トミー@リアルシムピープルの人 (@tommy_bdg) September 2, 2019
サーバーの維持費やコンテンツのためにかかる経費を全て身銭で賄って人に自分の存在を認知してもらうだけで大きなメリットがある人なんて少ないだろうし、広告をベタベタ貼って健全かつ長期的に運営してほしい
https://twitter.com/yaky_404/status/1168407295014752257
ボドゲメカニクスwikiの話は結構興味深いところではある。ただ、誰もが自由に編集・コメントできるようにすると子供の喧嘩が各所で起こるだけになりそう(カルドセプトwikiで見た)だし、少数の賢人のみが編集するスタイルならブログでいいような、となるので結局立ち位置が微妙。
— あーく (@ark184) September 2, 2019
基本的にwikiスタイルは目標が一致した身内だけの情報共有のみに向く形式であるというのがあると思う。
— あーく (@ark184) September 2, 2019
「現在散逸しているデザイナー方の知識認識を集約して大きな辞典を作っておけば便利だろう。」という理想には賛成なのだが、その目的のためにwikiは怪しい気がする。ゲームの攻略wikiとかでも喧嘩を売る人や事実に反すること書く人やがいる現実があるわけだし、アホ排除のコストがきついなと。
— あーく (@ark184) September 2, 2019
多分提案者の意図とは違うと思うのだが、編集権は少数のデザイナーまたは信頼のおけるプレイヤーに限定、閲覧やコメント投稿やも登録制、みたいな形でいけば、関係者間の情報共有にはよさそう。内容が偏見に満ちるリスクが代わりについてくるが。
— あーく (@ark184) September 2, 2019
デザイナー各人が自分なりのメカニクス論をブログなりなんなりに記述し、そこへのリンク集を公開領域に置く、みたいな形式の方が安全そう。記述内容をがっつり絞ったアドベントカレンダーみたいな感じ。
— あーく (@ark184) September 2, 2019
「ボドゲ×ITという活動をしている人」はそれほど多くはないだろうけど、「ボドゲ×ITという人」は昔に比べると相当多いのではないか。
— 益田ラヂヲ (@mAster_rAdio) September 2, 2019
というか、今やコンピュータゲーム業界なんかではもはや基礎教養課程と化している感もあるし、名の通ったスターエンジニアな人でもボードゲームやってる人はいそう。 https://t.co/1iTFQA2HiF
ボードゲームメカニクス知見集積の件、やっぱり「活動」の方が先に立たんとあかんような気がする。
— 益田ラヂヲ (@mAster_rAdio) September 2, 2019
IT系技術コミュニティでよくあるように、まずは「ボードゲームメカニクス研究会」みたいなのを各地で興して、地道な活動が実を結んできたら、大きめのカンファレンスでも開催すれば良いのではないか。
新しい試みはとても応援・・！
— 若狭 創（So Wakasa） (@wakasaso) September 2, 2019
「プラットフォームとは何か」「ボードゲームとは何か」が相互作用してれば、１つプロダクトとして表現されて始まる。
具体的かつ合理的な成長戦略の実行によって実現に向かう。成長してれば開発者・ユーザーは疲弊しない。この手の企画は、起案内容よりUXとDXが主人公。