A列車で行こう9は時間がとろける

A列車で行こう9をして、時間が溶けていった。こういうゲームは寝食を忘れてしまう。恐ろしい。買ったのはだいぶ前だけれど、買ってよかった。

次のA列車10を待ち望む声もあるようですけれども、もう、この9で完成!でいいんじゃないですかね~ じゅうぶん楽しめる。

魔女の一撃と推しの子

ぎっくり腰のことを「魔女の一撃」というらしい。

魔女の一撃を喰らってけっこう日が経つんですが、まだ完全回復しません。数年前にも一撃を喰らったことがあるのですが、その時はもっと早く回復したぞ?

長い日数ダメージを負うと、ギリギリ回せていたものが回せなくなり、布団の上でマイナス方向の思考を巡らせてしまうわけです。もういろいろ潮時だな、なんて。

そういう時に見るアニメや映画は、心に元気を与えてくれますね!

映像作品に限らず、娯楽の役割のひとつに、現実に疲れた人の元気を取り戻すことがあるんですけれど、自分はボードゲームでその役割を果たせているでしょうか?

おそらく、映像作品には遠く及ばないだろうなー。