「センチュリー:スパイスロード」という、とても中毒性が高いゲームがありまして、何回か繰り返しても、私は今のところ飽きない。
今日はセンチュリースパイスロードやりまくった。何度も繰り返せる中毒性。
— はち@10/29信州ボドフリ (@putsbee) 2017年10月1日
「宝石の煌き」にはまった人は多いと思うけれど、宝石の煌きが面白い人なら、センチュリースパイスロードもきっと面白いに違いない。システムは異なるものの、プレイ感覚は近しいものがある。
手番にできることは、たったこれだけ。
・手札のカードを使う
・使ったカードを回収する
・場のカードを獲得する
場のカードは手札に入って機能するカードと、勝利点になるカードの2種類がある。
手札に入って機能するカードは、香辛料を生み出すものと、香辛料を変換するものがある。
手札のカードをうまく整えて、香辛料を増やしたりグレードアップさせたりし、香辛料で勝利点を獲得しにいく。
他プレイヤーの動きにより、場のカードの状況は刻々と変化していく。「あのプレイヤーがあの動きをしているなら、次はこうだろう」。ゲームに慣れてくると、自分の手札を見てばかりでなく、全体の状況を把握して勝利に向かうのが面白い。