WEBにテキストを投下するのであれば、蓄積しないSNSより蓄積するブログの方が、遅効的ではあるが結果として省力での効果が期待できる。即効性のあるSNSとの組み合わせが鍵。また、相応の文量かつ濃厚な内容でないと大きな効果が出ない点に注意。コンテンツで惹きつけろ! って占い師が言ってました。
— はち@3/8ゲムマ大阪[シ23-24] (@putsbee) February 17, 2020
これはWEBの人にとって耳にタコだけど実際のところ出来てる人は多くないのでは。自分も含めて。
— はち@3/8ゲムマ大阪[シ23-24] (@putsbee) February 17, 2020
ボドゲ界隈の事例としては、例えばニューゲームズオーダーの人のブログ。語ることで“信者”を作っている。コンテンツで惹きつけるんだけれども、そのコンテンツをモノに限定するのではなく、“存在”を前面に出して語れ! という好例。
— はち@3/8ゲムマ大阪[シ23-24] (@putsbee) February 17, 2020
ここで言う“存在”なんだけれども、よくある小手先技として従業員の顔写真をWEBに載せるというのがあるが、これだけだと、そこまで効果無いよ? 他の技との組み合わせでやっと効果が出る感じ。顔写真よりも、語れ! そいう言う点ではSNSは効果的。テキストの物理的な?蓄積ないけどね。
— はち@3/8ゲムマ大阪[シ23-24] (@putsbee) February 17, 2020
“語る”なんだけれでも、上っ面の内容は語るな! 労力のわりには効果でないから。本音とか実際のところを語った方が良い。語り手の素性を透かしていけ! ということは、従業員に語らせるのは酷だよね?
— はち@3/8ゲムマ大阪[シ23-24] (@putsbee) February 17, 2020
従業員に組織の上っ面を語らせるのは酷な上に労力対効果が見込めない。ということなんだけども、従業員がどんなことしても受け止めるよって環境なら従業員が語っても良いんじゃない? 語る効果は組織ではなく従業員に付着し、従業員にとってメリットがあるから。従業員に良い意味での野心があるなら。
— はち@3/8ゲムマ大阪[シ23-24] (@putsbee) February 17, 2020